京都発祥のプロユース洗顔料　穀物練り洗顔／kyo・miori

和をコンセプトとした京都発祥のサロン『和のエステ』でも使用されるプロ仕様の一品。エステ後のお肌をずっと保つために、ホームケア用として誕生したのがこちらの「穀物練り洗顔」です。
舞妓が描かれ、パッケージは黒地にゴールドが目を惹く華やかなデザインだから、気のおけないご友人や美容好きな方へのギフトに◎です。

和のエステで使用している、界面活性剤不使用の泡立たない洗顔料「穀物練り洗顔」。お米、小麦、とうもろこしを中心とした植物のチカラでやさしくお肌の汚れを落とします。やさしくマッサージしながらゆっくりエステ洗顔を楽しめば、気持ちもリラックスできそう。
こってりしたテクスチャーで泡立たないから、洗顔だけでなく洗い流すタイプのパックとしてもお使いいただけます。洗い上り後もお肌本来の潤いが保たれ、もっちりしているのにさらっとした肌触りへ。

パッケージには「四季まいこ」という京都の愛らしい舞妓さんデザインが。だらり帯には桜や花火など四季折々のお花や風物絵柄が風情豊かに描かれています。
日本女性の清らかさや、美しさの象徴“やまとなでしこ”を目指してケアしたら、心まで豊かになれそう。いつもよりちょっぴり贅沢に心も『和』む、『和の癒やしの時』をお楽しみいただけます。

穀物で汚れが落ちるなんて、不思議で気になりますよね。その仕組みは、植物性の油脂で毛穴の汚れを浮かせて、穀物デンプンの粘着性で汚れを吸着して洗い流すというもの。洗浄成分に合成界面活性剤を使用していないから、お肌のうるおいを取り過ぎず、洗い上がりもつっぱりません。

穀物デンプンはつぶつぶしたスクラブのようだから、お肌がツルっと仕上がります。優しく落としながら、ダイズ種子エキス、アボカド油、アロエベラ液汁などがキメを整えて、柔らかくハリのあるお肌へと導いてくれます。

洗顔としてだけでなく、パックとしても使えるから、大切な日のためのお手入れとしてもピッタリです。顔に塗り広げていくとマッサージのように心地いい使用感です。

■洗顔としてお使いになるには
1．濡れたお肌に、小さじ1杯ほどの量を伸ばします。
2．お肌の表面をこすらず、軽くなでるようにマッサージします。
3．残さずきれいに洗い流して下さい。

■パックとしてお使いになるには
1．濡れたお肌全体に伸ばします。
2．そのまま1分程度置いてください。
3．洗い流すと、しっとり素肌に。入浴中にパックするのがおすすめです♪

そのまま出して洗顔できますが、穀物の粒が気になる方は、手のひらの温度で水となじませて使えば、とろりと柔らかなテクスチャーでお使いいただけますよ。
チューブから出すのと同様に、必要な分だけ押し出して使えるパウチ容器。天然成分が固まることがあるので、よく揉んでからお使いいただくのがポイントです。中身が出にくくなったときは、ハサミでパウチをカットすると最後までお使いいただけます。

「kyo･miori」は、日本とEUの美容師さんの文化交流プロジェクトから生まれたブランド。プロの美容技術を通して、日本の文化を発信していくことを目的にしているそう。
その中で、日本古来の指圧や按摩の発想を取り入れた施術と共に、日本の「お茶」を思わせる作法などを組み合わせたオールハンドのエステが『和のエステ』。
施術の際に利用するペーストとして、日本の主食でもある米などの植物の力でお肌を優しくケアする製品が開発されました。
プロユースの品質とケア重視の姿勢はそのままに、伝統と革新、洋の東西を問わず多様性のある「美」を「織」り重ねて作り上げたコスメに、日常に溶け込む可愛い和のデザインを取り入れて、毎日を優しく彩る商品を提案しています。

穀物練り洗顔（洗顔料）
内容量：120g
全成分：BG、タルク、コメデンプン、カオリン、コーンスターチ、コムギデンプン、カゼインNa、シクロデキストリン、アラビアゴム、デキストリン、アボカド油、アロエベラ液汁、ダイズ種子エキス、コメヌカエキス、キビ芽エキス、(クロロフィリン／銅)複合体

• 開封後は、早めに使い切ってください。
• お肌に合わないときはご使用をおやめください。
• お肌に異常を生じていないかよく注意して使用してください。
• 目に入らないようにご注意ください。入った場合は、こすらずすぐ洗い流してください。
• 目に異物感が残る場合は、眼科医にご相談ください。
• 使用感（粒子の感じ方や温かさなど）には、個人差がございます。