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Keio NET SHOPPING WINE & LIQUOR WINE 11,000円(税込)以上お買い上げで送料無料!

◎土着品種の宝庫!ポルトガルワインを愉しむ6本セット

 

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商品番号:WINE-202270
国土のほぼすべての場所でブドウ栽培とワイン造りが行われているポルトガル。250種を超える土着品種やテロワールの違いにより、個性豊かなスタイルを生んでいます。ワイン造りの歴史はとても古く、伝統と革新がもたらす魅力的な味わいはいまなお多くのワインラヴァーを魅了しています。
<セット内容>750ml×●赤3本、●白3本

※特別提供品につき、京王パスポートカードのポイント、年間お買い上げ額の対象除外です。

価格:12,100円(税込)

写真左から

ピンタ ネグラ ティント (スクリュー) アデガマイン
アデガマインは2011年創設。リスボンから北に40km、大西洋からわずか10kmに位置。設立わずか5年でポルトガル国内でワイナリー オブ ザ イヤーに選ばれるなど、今注目の生産者です。ポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデスと若手のディオゴ ロペスが醸造。徐梗後、22-25度のステンレスタンクで10日間発酵。ワイルドベリーやフローラルな凝縮した香り。甘みを感じるようなソフトなタンニン。シンプルに楽しめるワインです。2011年、ポルトガルの名産物として有名なバカリャウ(鱈の干物)で成功を収めているアルヴェス家が首都リスボンの北から40km、海からわずか7kmのエリアにワイナリーを新設。「AdegaMae(アデガマイン)」とは、ポルトガル語で「母なるワイナリー」の意で、人の成長とブドウの成長を重ね合わせ、誕生・愛情・育成に敬意を払って名付けられました。「Mr.ヴィーニョ ヴェルデ」として知られるポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデスと将来が期待される若手醸造家ディオゴ ロペスの2人の醸造家によって伝統とモダンを融合したワイン造りが行われています。そしてワイナリー新設からわずか5年でポルトガルのワイン誌「Revista de Vinhos」誌で「カンパニー オブ ザ イヤー」に選出されるなど多くの評価を得ています。
<タイプ>赤・ミディアムボディ フルーティー
<生産者>アデガマイン
<ヴィンテージ(年)>2023
<生産国>ポルトガル
<生産地>リスボン
<原産地呼称>IGP リスボン
<葡萄品種>カステラン 60%、アラゴネス 40%
<受賞コンクール>リヴェスタ デ ヴィーニョ誌 2011年カンパニーオブザイヤー

ピンタ ネグラ ブランコ (スクリュー) アデガマイン
アデガマインは2011年創設。リスボンから北に40km、大西洋からわずか10kmに位置。設立わずか5年でポルトガル国内でワイナリー オブ ザ イヤーに選ばれるなど、今注目の生産者です。ポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデスと若手のディオゴ ロペスが醸造。除梗後軽くプレスし、低温管理しステンレスタンクで発酵、そのまま4ヶ月熟成。フレッシュな柑橘系やトロピカルな風味といきいきとした酸味が心地良い味わい。魚介類を多く食べるポルトガルでは食事に合わせて気軽に楽しむスタイルのワインです。シーフード全般にお勧めです。2011年、ポルトガルの名産物として有名なバカリャウ(鱈の干物)で成功を収めているアルヴェス家が首都リスボンの北から40km、海からわずか7kmのエリアにワイナリーを新設。「AdegaMae(アデガマイン)」とは、ポルトガル語で「母なるワイナリー」の意で、人の成長とブドウの成長を重ね合わせ、誕生・愛情・育成に敬意を払って名付けられました。「Mr.ヴィーニョ ヴェルデ」として知られるポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデスと将来が期待される若手醸造家ディオゴ ロペスの2人の醸造家によって伝統とモダンを融合したワイン造りが行われています。そしてワイナリー新設からわずか5年でポルトガルのワイン誌「Revista de Vinhos」誌で「カンパニー オブ ザ イヤー」に選出されるなど多くの評価を得ています。
<タイプ>白・辛口 すっきり
<生産者>アデガマイン
<ヴィンテージ(年)>2023
<生産国>ポルトガル
<生産地>リスボン
<原産地呼称>IGP リスボン
<葡萄品種>アリント 60%、フェルナン ピレス 40%

ムロス アンティゴス エスコリャ アンセルモ メンデス
アンセルモメンデスは1998年創業、アルヴァリーニョ造りに定評があるモダン・ヴィーニョ ヴェルデの造り手。今やヴィーニョ ヴェルデのみならずポルトガルを代表する生産者として知られます。ムロス アンティゴスは「古い壁」を意味し、城壁で区切られた古い畑のブドウを使用。丁寧な剪定により収量を制限。完熟したタイミングを見極めて収穫し、非常に優しい力で果実をプレス。低温管理しステンレス発酵。ヴィーニョ ヴェルデの代表的な土着品種3種のブレンドワイン。柑橘類や桃、杏などのアロマ。みずみずしく滑らかな口当たり。従来のヴィーニョ ヴェルデとは異なる辛口スティルワインです。1998年にアンセルモ メンデスがモンサオン&メルガッソ地区に設立したワイナリー。モンサオンに生まれ育ち、幼少時代よりワイン造りに親しんできた彼は、農業工学、醸造を学んだ後、ポルトガル内外でコンサルタントとして活躍、いくつものプロジェクトを成功に導きました。そしてついに自身のアルヴァリーニョ造りを開始しました。当時はヴィーニョ ヴェルデといえばやや甘口で低アルコールの微発泡ワインが中心でしたが、アンセルモは木樽での発酵やシュール リーでの熟成を取り入れた本格的な辛口スティルワインを生み出し、国際的にも非常に高い評価を獲得しました。彼の活躍はヴィーニョ ヴェルデ全体の品質向上にも貢献し、今やヴィーニョヴェルデのみならずポルトガルを代表する造り手として高く評価されています。
<タイプ>白・辛口 すっきり
<生産者>アンセルモ メンデス
<ヴィンテージ(年)>2022
<生産国>ポルトガル
<生産地>ミーニョ
<原産地呼称>DOC ヴィーニョ ヴェルデ
<葡萄品種>ロウレイロ 40%、アヴェッソ 40%、アルヴァリーニョ 20%

ドリー ティント アデガマイン
アデガマインは2011年創設。リスボンから北に40km、大西洋からわずか10kmに位置。設立わずか5年でポルトガル国内でワイナリー オブ ザ イヤーに選ばれるなど、今注目の生産者です。ポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデスと若手のディオゴ ロペスが醸造。2日間のプレマセレーション後、2週間22-25度に温度管理をして発酵。一部フレンチオークで熟成。スミレやワイルドベリー、カシス、ペッパーなどの凝縮した香り。タンニンはしっかりとありつつ、エレガントで洗練された味わいです。2011年、ポルトガルの名産物として有名なバカリャウ(鱈の干物)で成功を収めているアルヴェス家が首都リスボンの北から40km、海からわずか7kmのエリアにワイナリーを新設。「AdegaMae(アデガマイン)」とは、ポルトガル語で「母なるワイナリー」の意で、人の成長とブドウの成長を重ね合わせ、誕生・愛情・育成に敬意を払って名付けられました。「Mr.ヴィーニョ ヴェルデ」として知られるポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデスと将来が期待される若手醸造家ディオゴ ロペスの2人の醸造家によって伝統とモダンを融合したワイン造りが行われています。そしてワイナリー新設からわずか5年でポルトガルのワイン誌「Revista de Vinhos」誌で「カンパニー オブ ザ イヤー」に選出されるなど多くの評価を得ています。
<タイプ>赤・ミディアムボディ フルーティー
<生産者>アデガマイン
<ヴィンテージ(年)>2022
<生産国>ポルトガル
<生産地>リスボン
<原産地呼称>IGP リスボン
<葡萄品種>トウリガ ナショナル 35%、シラー 30%、ピノ ノワール 20%、アラゴネス 15%

ドリー ブランコ アデガマイン
アデガマインは2011年創設。リスボンから北に40km、大西洋からわずか10kmに位置。設立わずか5年でポルトガル国内でワイナリー オブ ザ イヤーに選ばれるなど、今注目の生産者です。ポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデスと若手のディオゴ ロペスが醸造。軽くプレス後、低温で2週間発酵。バトナージュしながら4ヶ月シュール リー熟成。ドリーは鱈漁で使う伝統的な船の名に由来。土着品種と国際品種のブレンドによるワイン。繊細でエレガント、グレープフルーツや白桃の香り。まるで海の塩味を思わせるような風味があるワインです。2011年、ポルトガルの名産物として有名なバカリャウ(鱈の干物)で成功を収めているアルヴェス家が首都リスボンの北から40km、海からわずか7kmのエリアにワイナリーを新設。「AdegaMae(アデガマイン)」とは、ポルトガル語で「母なるワイナリー」の意で、人の成長とブドウの成長を重ね合わせ、誕生・愛情・育成に敬意を払って名付けられました。「Mr.ヴィーニョ ヴェルデ」として知られるポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデスと将来が期待される若手醸造家ディオゴ ロペスの2人の醸造家によって伝統とモダンを融合したワイン造りが行われています。そしてワイナリー新設からわずか5年でポルトガルのワイン誌「Revista de Vinhos」誌で「カンパニー オブ ザ イヤー」に選出されるなど多くの評価を得ています。
<タイプ>白・辛口 すっきり
<生産者>アデガマイン
<ヴィンテージ(年)>2023
<生産国>ポルトガル
<生産地>リスボン
<原産地呼称>IGP リスボン
<葡萄品種>ヴィオジーニョ 30%、アルヴァリーニョ 30%、アリント 30%、ソーヴィニヨン ブラン 10%

アデガマイン レゼルヴァ ティント アデガマイン
アデガマインは2011年創設。リスボンから北に40km、大西洋からわずか10kmに位置。設立わずか5年でポルトガル国内でワイナリー オブ ザ イヤーに選ばれるなど、今注目の生産者です。手摘み収穫後、徐梗。2日間のプレマセレーション後、2週間温度管理をして発酵。アメリカンオークとフレンチオークで12ヶ月熟成。土着品種と国際品種のブレンドによるワイン。スミレやペッパー、スパイス、樽由来のバニラの香り。完熟した果実味が良くまとまっており、エレガントな余韻につながります。2011年、ポルトガルの名産物として有名なバカリャウ(鱈の干物)で成功を収めているアルヴェス家が首都リスボンの北から40km、海からわずか7kmのエリアにワイナリーを新設。「AdegaMae(アデガマイン)」とは、ポルトガル語で「母なるワイナリー」の意で、人の成長とブドウの成長を重ね合わせ、誕生・愛情・育成に敬意を払って名付けられました。「Mr.ヴィーニョ ヴェルデ」として知られるポルトガルを代表する醸造家アンセルモ メンデスと将来が期待される若手醸造家ディオゴ ロペスの2人の醸造家によって伝統とモダンを融合したワイン造りが行われています。そしてワイナリー新設からわずか5年でポルトガルのワイン誌「Revista de Vinhos」誌で「カンパニー オブ ザ イヤー」に選出されるなど多くの評価を得ています。
<タイプ>赤・ミディアムボディ ふくよか
<生産者>アデガマイン
<生産国>ポルトガル
<生産地>リスボン
<葡萄品種>トウリガ ナショナル、プティ ヴェルド、カベルネ ソーヴィニヨン、トウリガ フランカ

在庫状況

商品番号価格在庫メッセージ
WINE-202270 12,100円 (税込) 9
会計コード:1235-7201
  • 日本百貨店協会の提唱する「スマートラッピング」を推進しています。
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