1日1日を心地よく刻む
時の記念日特集

6月10日は「時の記念日」といわれているそう。
日本で初めての時計が鐘を打ったこの日に、時間の大切さを広めようと制定されたなんだかロマンチックな記念日なんです。
日常の中で、何気なく目にすることが多いカレンダーや時計をお気に入りのものにすれば、休むことなく刻まれるときを、心地よく過ごすことができそうです。

2021年6月10日更新

#01

小鳥が窓からのぞく
まるでトリックアートのような振り子時計/BRUNO

飛び出ているように見えるかたちが、まるでトリックアートのようで遊び心を感じるデザインが特徴的。 懐かしさを感じる振り子×優しいカラーがかけ合わさり、インテリアのアクセントとしてぴったりのアイテムです。

#02

ころんとキュートな
アンティーク風ゴールドツインベルクロック /BRUNO

長く大切に使えるお気に入りの時計をお探しの方に。アンティーク調のゴールドのツインベルとペールグリーンカラーが特徴的なデザインで、ころんとしたフォルムと丸脚が愛らしいテーブルクロックです。

#03

永遠の時をカラフルに刻む
万年カレンダー/LAYER

カラフルでスタイリッシュな万年カレンダー。何層にも重なり合う色が見る人を惹きつける印象的なデザインで、いつまでも暮らしのそばに寄り添います。毎日組み替えるのはちょっと面倒!という方でも、これなら楽しい日課になりそう。

#04

インテリアに馴染む
レトロデザインの目覚まし時計

丸いフォルムに大きな1つベルがついた、可愛らしいデザインが魅力のアラームクロック。カフェや雑貨屋さんのようなおしゃれな空間を演出してくれる柔らかいアイボリーの色合いは、お部屋にも馴染むからインテリアギフトとしてもおすすめです。

いかがでしたか。

朝起きた1日の始まり、家族がそろそろ帰ってくるかなとふと時計を見上げる、そんな毎日のちょっとした瞬間に寄り添ってくれる、時を刻むアイテムたち。
スマートフォンが当たり前の今、改めて暮らしにお迎えしてみませんか。

  • 日本百貨店協会の提唱する「スマートラッピング」を推進しています。
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