コスメデコルテ

     

    CRAFTSMANSHIP

    始まりはいつも、
    コスメデコルテから。

    「夏用リキッドファンデーション」を
    はじめ
    “業界初”の化粧品を発表してきた
    コスメデコルテ。
    企業風土に育まれた
    クラフトマンシップこそが
    ブランド創造の礎です。

    コスメデコルテは1970年のブランド誕生以降、業界初となる「夏用リキッドファンデーション」や乾・水両使用可能な「2ウェイファンデーション」の発売をはじめ、化粧品業界の新しい扉をひらく革新的な商品を次々と発表してきました。

    • 1970年デビュー時の象徴 20金コンパクト
      「プレスドパウダー」発売
    • 1973年業界初の水のいらない
      夏用リキッドファンデーション
      「リキッドファンデーション マレ」発売
    • 1978年業界初の乾・水両使用可能な
      2ウェイファンデーション
      「シャルマーナ」発売
    • 1986年生体類似成分のリン脂質を初めて
      乳化剤として活用した「デュモール」発売
    • 1992年業界初のリポソーム美容液
      「モイスチュア リポソーム」発売
    • 1997年業界初の粉末状美容液(含水パウダー)
      「ホワイトサイエンス フレッシュコンセントレイト」発売

    業界に先駆けた商品を生み出す大きな力は、徹底した原料へのこだわりにありました。コスメデコルテは誕生当時から、新たな原料・素材の活用をしてきました。1974年発売の「アールデコルテ」には、いち早く漢方処方を取り入れ、朝鮮人参から抽出した成分“エピコレスタノール”を共通美容剤として配合。1981年には、アンチエイジングに最先端の理論で取り組んだ「エノーブル」、1986年には生体類似成分のリン脂質を初めて乳化剤として活用した「デュモール」を発売しました。2005年には、“アスタキサンチン”を用いたリンクルロジストを発売。革新の歴史の始まりは、いつもコスメデコルテからでした。

    また、コスメデコルテには、「モイスチュア リポソーム」や「AQ」のように大切に育成され長く愛される商品やシリーズが数多く存在します。それは、ブランドをそれだけ長く愛用してくださるお客さまが世界中に沢山いらっしゃるということ。大切なお客さま一人ひとりが、次に手にするものが、必ず前作を超える品質でなくてならない。お客さまの想像以上の新しい価値をお届けすること─。理論、技術、品質。そのすべてが、前作を超えると確信できたときだけ、商品を進化させる。そのミッションは、コスメデコルテに関わる全ての人の胸に深く刻まれているのです。

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    • 日本百貨店協会の提唱する「スマートラッピング」を推進しています。
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