お香典返しの準備

お香典返しは「故人に関する弔事が滞りなく終わりました」というご報告とお礼の意味を兼ねたものとして、
ご法要の終了後にお届けします。

仏式の場合:
五七日忌(三十五日)または七七日忌(四十九日)法要の後
神式の場合:
三十日祭または五十日祭の後
キリスト教式の場合:
三十日追悼ミサまたは召天記念日の後

インターネットでのご注文

ご注文の時期
オーダー挨拶状の印刷、商品手配、お届け伝票の作成・内容のご確認など万全を期すためになるべく早く(忌明け日の3週間前までに)ご注文をお願いいたします。
名簿の整理
お香典帳やご芳名帳をもとに、ご返礼先様の名簿の整理をお願いいたします。
ご返礼先様が多い場合などは下記の返礼ギフト担当までお問い合わせください。
インターネットご注文申し込み
整理した名簿をもとに、インターネットでご注文お申し込みをお願いいたします。
お品物のご注文とご一緒にご挨拶状(オーダー挨拶状)の作成のご注文も承っております。
ご注文途中でご挨拶状(オーダー挨拶状)について設定いただく画面がございますので、そちらに必要な情報をご入力ください。(ご挨拶状不要、または定型挨拶状をご選択の場合はこれらの入力画面は表示されません。)
ご注文後に「注文履歴を確認する」ボタンからご注文履歴詳細画面に進み、お問い合わせを送信いただくことも可能です。
詳しくは下記の返礼ギフト担当までお問い合わせください。
ご注文内容確認のご連絡
インターネットでのご注文お申し込み完了後に、ご注文内容確認のため、担当者よりメール、またはお電話にてご連絡させていただきます。こちらのご連絡をもって、ご注文確定とさせていただきます。年末年始・土日・祝日を除いて3営業日を過ぎてもご連絡がない場合は、お手数ですが下記の返礼ギフト担当までお問い合わせください。
オーダー挨拶状の確認
オーダー挨拶状のサンプルができ次第、メールでご連絡いたしますので、サンプル画像のご確認をお願いいたします。内容に間違いがないことをご確認いただいた上で、オーダー挨拶状の作成を進めさせていただきます。
オーダー挨拶状作成は内容が確定してから1週間程度の日数をいただいております。
ご予算
一般的にはお香典の「半返し」が目安となりますが、亡くなられた方の社会的地位やご家族内でのお立場、土地の習慣などによって異なる場合もございます。
なお、故人の闘病時やご葬儀に際してお世話になった方へはその分の感謝の気持ちを加えられるとよいでしょう。
お品選び
お香典返しには銘茶、タオル、シーツなど後に残らない実用的なお品物が適しています。お品選びには、予算額ごとに同じ商品にお決めになるのも煩雑さが少ない方法です。

ご不明な点は、下記までお問い合わせください。

返礼ギフト担当

  • (承り時間 9:30~18:20)
  • お問い合わせ事項を入力し、送信してください。

ご自宅でのご商談の場合

ご注文の時期
ご挨拶状の印刷、商品手配、お届け伝票の作成・内容のご確認など万全を期すためになるべく早く(忌明け日の2週間前までに)お申し付けください。
名簿の整理
お香典帳やご芳名帳をもとに、ご返礼先様の名簿の整理をお願いいたします。
ご返礼先様が多い場合などは下記の返礼ギフト担当までお問い合わせください。
ご挨拶状の作成
名簿の整理とともにご挨拶状を作成します。仏式のご挨拶状は、ご仏名をお入れするのが一般的です。ご仏名は楷書で間違いのないようお書き写しください。お申し込みから完成まで1週間から10日間ほどかかりますので、お早めにお申し込みください。
ご予算
一般的にはお香典の「半返し」が目安となりますが、亡くなられた方の社会的地位やご家族内でのお立場、土地の習慣などによって異なる場合もございます。なお、故人の闘病時やご葬儀に際してお世話になった方へはその分の感謝の気持ちを加えられるとよいでしょう。
お品選び
お香典返しにはお茶、タオル、シーツなど後に残らない実用的なお品物が適しています。
お品選びには、予算額ごとに同じ商品にお決めになるのも煩雑さが少ない方法です。

ご来店の場合

名簿の整理
お香典帳やご芳名帳をもとに、ご返礼先様の名簿を作成します。お名前、ご住所、頂戴したお香典額等を確認しながら整理することが重要です。時期としては、弔問のお客様が一段落する頃(ご葬儀後2~3週間後)が適切です。
ご注文の時期
ご挨拶状の印刷、商品手配、お届け伝票の作成・内容のご確認など万全を期すためになるべく早く(忌明け日の2週間前までに)ご来店ください。
ご挨拶状の作成
はじめにご挨拶状を作成します。仏式のご挨拶状は、ご仏名をお入れするのが一般的です。ご仏名は楷書で間違いのないようお書き写しください。お申し込みから完成まで1週間から10日間ほどかかります。
ご予算
一般的にはお香典の「半返し」が目安となりますが、亡くなられた方の社会的地位やご家族内でのお立場、土地の習慣などによって異なる場合もございます。なお、故人の闘病時やご葬儀に際してお世話になった方へはその分の感謝の気持ちを加えられるとよいでしょう。
お品選び
お香典返しにはお茶、タオル、シーツなど後に残らない実用的なお品物が適しています。
お品選びには、予算額ごとに同じ商品にお決めになるのも煩雑さが少ない方法です。
  • 日本百貨店協会の提唱する「スマートラッピング」を推進しています。
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