お湯の入れ替え不要！蓄熱式やわらかエコ湯たんぽ　ぬくぬく

寒い時期にピンポイントで身体を温めてくれる湯たんぽ。じんわりとした温かさが心地よくて、病みつきになりますよね。
こちらは蓄熱式のイマドキなエコ湯たんぽ。本体内部に内蔵されているヒーターが水を蓄熱する仕組みです。
コードレスで使えるので使用シーンを選ばないのも◎。お仕事中やリラックスタイムに抱きかかえたり、椅子と腰の間に挟んだりするにもちょうどいい大きさです。
冷える日に手放せなくなりそうなエコ湯たんぽは、リモートワーカーさんや寒がりさんへのギフトとしても喜んでもらえそうです。

繰り返し使える蓄熱式のエコ湯たんぽ「ぬくぬく」。昔ながらの湯たんぽは、お湯を沸かして容器に入れてと、使用までに準備が結構大変なもの。こちらはそんな面倒なお湯の入れ替えは一切不要でありながら、わずか15分間蓄熱するだけで最長8時間も暖かさが持続します。蓄熱温度は約55度。専用のカバーを使用することで、快適な温度でお使いいただけます。

膝の上に乗せてカイロとして使ったり、布団の中でアンカとして使ったり、湯たんぽの上に足を乗せて足先を暖めたりすることも可能です。
お風呂に入っている間や寝る前にサッと蓄熱しておけば、朝までぬくもりをキープしてくれる寒い日の強い味方になってくれそうです。

湯たんぽは、硬い印象をお持ちの方も多いのでは？
こちらは、丸いシルエットとぷにぷにとした柔らかな感触で、クセになる抱き心地の湯たんぽ。中の蓄熱液が、まるでウォータークッションのように流動的なので、身体にフィットして温かさを逃さず感じられます。
またコードレスなので、蓄熱すればどこにでも持ち運べて使えるのもポイント。

■お腹にあてて
日中はソファーなどに座りながら、おなかに乗せたり、身体にあてればカイロのようにじわーっと温めてくれます。リモートワーク中のデスクでも重宝すること間違いなしです。また空調管理が難しいオフィスでも、湯たんぽがあれば自分だけのぽかぽか空間を作れます。

■腰に挟んで
クッション代わりに腰のあたりに挟めば、背中から心地よい暖かさに包まれて快適にお過ごしいただけますよ。

■足の下に
ご自宅などで使用する際には、ラグやオットマンなどに湯たんぽを置いて、直接足を乗せて暖まるのもおすすめ。

イマドキ湯たんぽは、インテリアにもマッチ。肌触りのいい立体的なモコモコ素材のカバーは、まるでクッションのような見た目で、インテリアに馴染むのも魅力。色合いもベージュだから、老若男女問わずにお使いいただけますよ。

またカバーは簡単に取り外せて、手軽に洗えるのでいつでも清潔さが保てます。

就寝時はお布団の中で、コードレスアンカとしても活躍してくれます。せっかく湯たんぽを入れて温まりたいのに、あまりに小さいサイズでは、温まるまでに時間がかかってしまうことも。また、小さいと寝ている間に布団から出てしまうこともありますが、こちらは大きさと適度な重さがあるから、朝まで温かさをキープしやすい設計。

柔らかな感触は、就寝中体にあたっても気にならず、心地良い眠りをサポートしてくれそうです。
即寝落ちしてしまいそうな快適な湯たんぽ、眠るまでの時間はもちろんのこと、あまりの気持ちよさに、翌朝ぬくぬくのお布団から出られなくなってしまうかもしれませんね。

蓄熱方法はとってもシンプル。安定した平らな場所で行ってください。

1．ジップを開けて、本体を取り出します。
2．水平で安定した場所に本体と蓄熱プラグを置き、本体の安全カバーを開けます。
3．アームを倒して蓄熱プラグを蓄熱用コンセントの奥までしっかり差し込みます。
4．電源プラグをコンセントに差し込みます。蓄熱ランプが点灯すると、蓄熱を開始します。約15分で蓄熱します。
5．蓄熱ランプが消えたら、蓄熱完了です。
※蓄熱中は、「ポコポコ」とお湯を沸かすときのような音や、「カチッ」という音がしますが、故障や異常ではありません。
※完了後は速やかに蓄熱プラグを本体から、電源プラグをコンセントから抜いてください。

セット内容：本体、保温カバー、電源コード
サイズ（約）：（本体）23×28×5cm、（保温カバー）28×27cm
重量（約）：1.7kg
材質：（本体）ナイロン、PVC／3層構造、（保温カバー）ポリエステル100%
電源：AC100V50／60Hz
消費電力：360W
蓄熱時間：約15分（室温20度の場合）
連続使用時間：約8時間（アンカ目的として布団内で使用時）、約4時間（カイロ目的として体に当てて使用時）
蓄熱液：水
蓄熱温度：約55度

• 電化製品につき、通電・ご使用後のご都合返品は承れません。
• ご使用前に必ず付属の取扱説明書や注意事項をお読みください。
• 本製品の耐荷重は50kgまでです。蓄熱液漏れ防止のため、本体の上に乗ったり、体重をかけるような行為は絶対にしないでください。
• 低温やけど防止のため、必ず本体は保温カバーに入れてご使用ください。
• 就寝時などに蓄熱をしたまま使用しないでください。
• 本体を分解・改造しないでください。