雨の日を快適にスマートに　Takenoko長傘カバー&コンビニバッグセット

持ち方や置き場所に困る濡れた傘。その悩みを解消してくれる、ありそうでなかったアイテムがこの「Takenoko（たけのこ）」。
手のひらサイズからビヨーンと伸びて長傘を包み、濡れない＆濡らさないが叶う傘カバーです。濡れた状態でも携帯できる防水ケースと、雨の日のお弁当の買い出しに便利な防水エコバッグもついたスペシャルセット。
思わず、「こんなの欲しかった！」という嬉しいひとことが貰えそうなアイデアグッズ。今回の贈り物はこれに決まりです♪

濡れた傘にあてがい、回しながらかぶせるだけで、 伸びてすっぽり覆ってくれる傘カバー「takenoko」。シリコンの紐付きだから持ち運びも楽ちんで、雨の日の満員電車や混雑したエレベーターで大活躍！自分自身はもちろん、周りの方たちや荷物などを濡らす心配がありません。 使わない時はコンパクトサイズに縮まり、付属の防水ケースに入れればバッグにポンと入れて持ち運べます。

これに加え、同じ防水生地でできた、お弁当を平行にしたまま入れられるコンビニエコバッグをセットにしました。袋上部にポケットが付いていて、冷たいペットボトルと分別して入れられる優れものです。
憂鬱な雨も楽しくなりそうな、便利でちょっと目新しい雨の日グッズ。スマートに使いこなせば、周りの方たちからも注目を浴びそうです。

デパートやスーパーなどの入口に置いてある傘用のビニール。とっても便利ですが、レジ袋も有料化となっている今、エコの精神にちょっと遅れをとっている感じ。これからはマイバッグに続いて、傘カバーもマイカバーでリユースの時代へ。コンパクトなのでいつでもどこでも持ち運べ、繰り返し使用できる環境にも優しいアイテム。
使い方は簡単！閉じた状態の傘の石突（先端）をあてがい、 持ち手に向かって傘を右周りにくるくると回転させながらスライドさせて装着してください。 たたんだ状態にマッチする太さなので、ご使用の際には、傘の留め具を留めてから装着してくださいね。
※長傘の推奨サイズ：親骨50～60cm

雨の日に困ることが多い傘の置き場所。濡れたまま立てかけていると、水分が床に垂れて溜まり、うっかり滑ったりしますよね。そんな時でもこのカバーを使えば、オフィスでもデスク横にかけておいたり、ロッカーの中に吊るしても、洋服などを濡らす心配もなく収納OK！また、レストランやカフェ、コンビニなどのお出かけ先でも、傘立てに置く必要がないので、盗難防止対策にもなりますよ。
布製のカバーは一度使うとしばらく濡れたままでしたが、その点こちらは水がケースに溜まってしまったら、ひっくり返して中身を捨てればOK。においなども気になりにくいのもTakenokoならではの魅力です。

レジ袋が有料化されて以来、マイバッグを持ち歩くという方が増えていてその形もさまざまですが、コンビニのお弁当など傾けたくないものを入れられる形状のものは、そう多くはありません。その点こちらは、中に入れたものがズレたり傾いたりしにくく、お弁当などを持ちやすい構造になっています。
しかも防水仕様で万が一液漏れしても外に漏れず、ポケット付きで冷たいおかずやペットボトルと分けて入れられる優れもの。雨の日でも颯爽と買い出しに飛び出せそうです。

サイズ：傘カバー／高さ10cm×直径5cm（収納時）、収納ケース／20cm×12cm、エコバッグ／22cm×25cm
素材：傘カバー／プラスチック・シリコンゴム、収納ケース／ポリエステル・シリコンゴム、エコバッグ／ポリエステル、シリコンゴム

• 傘の長さは親骨が50～65cm、骨の本数が8本までのものに対応します。骨が9本以上の傘には使用できません。
• 傘はベルトを止めた状態で使用してください。
• 石突（傘の先端）の直径が1.7cmを超える太めの傘は奥まで入りません。
• 使用後は水気をよく拭いて保管してください。カビの原因になります。
• シリコン紐を無理に引っ張ると破損の原因になります。
• ケース、エコバッグは完全防水ではありません。また、縫い目に防水テープを施してあり、濡れたままの状態が続いたり使用しているうちに剥がれてくる場合がございます。
• 傘本体は参考品です。
• 防水加工は永久的なものではありません。効果が低下してきた場合は、市販の布製用防水スプレーのご使用をお勧めいたします。